検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 5 件中 1件目~5件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

報告書

平成11年度東濃鉱山周辺の環境放射能に関する調査研究(核燃料サイクル開発機構 業務研究調査報告書)

濱 義昌*

JNC TJ7420 2000-001, 14 Pages, 2000/02

JNC-TJ7420-2000-001.pdf:0.27MB

東濃地科学センターにおいては東濃鉱山における研究や開発の行為が周辺環境に及ぼす影響の有無を把握すると共に自然環境下においても起こりつつある変化の状態を認識するための鉱山周辺の環境調査を,調査坑道の開坑前の昭和46年度以来,継続して実施している。この調査においては,東濃地科学センターが測定したデータと比較するために,調査坑々内のラドン及びその娘核種の濃度の測定を行うと共に,調査坑周辺の大気中の粉塵,河川水,飲料水,土壌の試料を採取しウラン,ラジウム等の含有量分析測定を行った。本年度の調査結果を見る限りでは自然状況による変動はあるものの鉱山の影響は見られなかった。

報告書

東濃鉱山周辺の環境放射能に関する調査研究

not registered

PNC TJ1615 97-001, 5 Pages, 1997/03

PNC-TJ1615-97-001.pdf:0.32MB

東濃地科学センター(旧中部事業所)において、鉱山の開発行為が周辺環境に及ぼす影響の有無を把握するための鉱山周辺の環境調査を、調査坑道の開坑前の昭和46年度以来、継続して実施している。調査においては、東濃地化学センターが測定したデータと比較するため、調査坑々内外のラドン及びその娘核種の濃度の測定を行うとともに、調査坑周辺の大気中の粉塵、河川水、飲料水、土壌、生物等の試料を採取しウラン、ラジウム等の含有量の分析測定を行った。

報告書

東濃鉱山周辺の環境放射能に関する調査研究

黒澤 龍平*

PNC TJ1615 96-001, 5 Pages, 1996/03

PNC-TJ1615-96-001.pdf:0.3MB

東濃地科学センター(旧中部事業所)において、鉱山の開発行為が周辺環境に及ぼす影響の有無を把握するための鉱山周辺の環境調査を、調査坑道の開坑前の昭和46年以来、継続して実施している。調査においては、東濃地科学センターが測定したデータと比較するため、調査坑々内外のラドン及びその娘核種の濃度の測定を行うとともに、調査坑周辺の大気中の粉塵、河川水、飲料水、土壌、生物等の試料を採取しウラン、ラジウム等の含有量の分析測定を行った。

報告書

東濃鉱山周辺の環境放射能に関する調査研究

not registered

PNC TJ1615 95-002, 5 Pages, 1995/03

PNC-TJ1615-95-002.pdf:0.28MB

表-1河川水のラジウム含有率表-2飲料水のラジウム含有率表-3土壌のラジウム含有率表-4空気中のウラン濃度表-5河川水のウラン含有率表-6飲料水のウラン含有率表-7土壌のウラン含有率表-8樹葉のウラン含有率表-9河川水のフッ素含有率表-10飲料水のフッ素含有率表-11$$sim$$16ラドン・ラドン娘核種濃度及びラドン湧出量

口頭

日本原子力研究開発機構東濃地科学センターにおける年代測定技術開発

國分 陽子

no journal, , 

日本原子力研究開発機構東濃地科学センターでは、高レベル放射性廃棄物の地層処分技術に関する研究開発の一環として、土岐地球年代学研究所にある加速器やRI施設等といった施設を活用し、放射年代測定技術の開発を行っている。現在、本合同研究会で対象としている電子スピン共鳴や光ルミネッセンス, フィッショントラック用の装置を含む各種機器分析装置を揃え、様々な年代範囲、測定試料に対応すべく、年代測定法の整備を進めている。本発表では、東濃地科学センター土岐地球年代学研究所で行っている年代測定技術開発の概要について報告する。

5 件中 1件目~5件目を表示
  • 1